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生活のすべては政治につながっています
しあわせに暮らすには、何が必要でしょうか。
安心して住める家。お腹を充たす食。行きたいところへ行き、会いたい人に会えること。人の役に立てる喜び。健康。お金も必要です。
それら暮らしに必要なことはすべて政治につながっています。
今、政治不信が人々の心に募っています。でも、どうか政治をあきらめないでください。一番身近な日高の政治から変えていきます。市役所がハブ(中心)となって、みんなで助け合える「やさしいまち」にしていきます。
すべての事業に6つの視点を忘れません
1
市民主権の視点
市民が本当に望んでいるか。
縦割り、前例、形式にとらわれてないか。
2
チルドレン・ファーストの視点
子どもにとって安全か。
子どもの意見を聞いたか。
将来の子どもに説明できるか。
3
人権・福祉の視点
高齢者、障がい者、社会的に弱い立場の人の声をきいたか。
この政策で傷つく人はいないか。
4
自然環境保全への視点
自然環境、生物多様性への影響を考慮したか。
5
ジェンダー平等の視点
性別にとらわれず公正か。
関わる人の性別比は適正か。
6
コストの視点
コストは適正か。
クロス・セクターベネフィットはどうか。
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